格安スマホのデメリットってなんでしょうか

格安スマホもいいけど、難点が通話の料金が怖いんだよね。という声を聞きます。確かにキャリアではかけ放題がこれからの主流になりつつあります。どこにかけても月々2700円の定額です。それから5分以内という制限付きのライト版もでました。これなら千円安の1700円です。サポートの待たせるタイプなら5分はすぐにかかってしまいますが、用件だけを済ますタイプの人には5分も長大に感じるかもしれません。いずれにしてもキャリアスマホはこれから通話はかけ放題がスタンダードになるでしょう。一方の格安スマホはというと、データ容量ではきめ細かい細分化されたサービスでキャリアスマホと一線を画していますが、通話の弱さが改善されていません。定額サービスがないので、1分20円というなかなか高額な通話体系になります。しかしこれも定額をつけないキャリアの通話も同じ通話体系になりますから、実は変わらないのです。普通に通話して月々2700円かからなかったら通話も格安スマホで十分ということになります。定額ではないほうが通話も長話をしなくてバッテリー消費にも優しいかもしれません。いずれにしても30秒で20円ですから、3分だったら120円というのは良い値段になりますね。
格安スマホのデメリットってなんでしょうか

Posted in 未分類 by admin at 10月 25th, 2015.

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