スマートフォン

すごい低価格競争に入ってきた感のある格安SIMの世界！以前は2000円を切る価格帯でもすごく安いなーと感じていましたが、ここにきて1000円を切るのは当たり前の様相になってきています。というのも、DMM mobileが、データ通信のサービスの価格を改定し、１GBのプランが以前の713円から680円となったようです。以前のプランでもかなり安かったのにここへきて700円を切ってくるとは驚きです。もちろんこの価格は沢山ある格安SIMの中でも一番安い価格となりました。しかも、この1GBには、LTEの高速通信も付いているのは本当に驚きですね。もちろんデータ通信なので、自分の利用する分の容量のデータ通信SIMを選ぶべきですが、この価格はこれから格安SIMに挑戦したいという人を後押ししてくれるのではないでしょうか。それでも、料金だけに惑わされるのも危険だと思うんですよね。実際に安いからといって飛びつく人がどんどん増えてくれば、その分通信のスピードが遅くなることも考えられますし。そう考えるとやっぱりいろいろ比較検討してみて通信スピードが安定しつつかつ料金が安いの選びたいものです。個人的にはやっぱり1500円ぐらいがちょうどいいかな。www.samsung.com/jp/contents/guide/smartphone-memory.html

毎週見ているテレビ番組を見逃した時どうしていますか。諦めてしまうという人も多いでしょう。私も悔しいけれど仕方ないから諦めていました。そしてだいぶ経ってからレンタルのDVDで見るケースが多かったです…DVDが出る頃って既に内容がおぼろげだし、レンタル料金も勿体無い気がして本当は気が進まないんですよね。在京民放5社（フジテレビジョン・日本テレビ放送網・TBSテレビ・テレビ朝日・テレビ東京）は、民放公式テレビポータル『TVer』(ティーバー)を10月からスタートすると発表しました。このサービスは、広告付きテレビ番組を無料で配信するという公式キャッチアップサービスなのだそう。見逃したドラマやバラエティー番組をスマートフォンやタブレット端末、パソコンで視聴でき、配信期間は一週間程度(放送終了後から次回放送まで)を予定しています。ちなみにTVer(ティーバー)という名称は、自分の生活スタイルに合わせてテレビ番組を視聴することで、これまで以上にテレビを楽しんで欲しいという願いを込めて付けられたそうですよ。時間や場所に囚われないテレビ番組だということですね。私も見逃したテレビ番組を見るのに利用すると思います。配信がスタートする10月が待ち遠しいですね。

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SanDiskが7月14日に発売したスティック型フラッシュメモリ『Connect Wireless Stick』は、スマートフォンやタブレット、パソコンと無線でデータのやりとりできるというもの。たとえポケットや鞄の中に入れておいたままでも、無線LAN経由でファイルの保存やダウンロードが可能だということです。もちろんUSB 2.0コネクタで直接端末に接続することもできます。サイズは77×19×11ミリ(幅×奥行き×高さ)で、重さが21.76グラムだから重たくないし邪魔にもなりません。バッテリーを搭載し、駆動時間は最大で4.5時間もつのだそう。思ったより持続時間が長いですね。これなら長編映画も最後まで再生できてしまいます。容量は16・32・64・128ギガバイトがあり、価格は29.99～99.99ドル。日本での販売価格はまだ未定とのことですが、日本でも販売する予定になっています。例えば『Connect Wireless Stick』に保存した映画やドラマをスマートフォンやタブレットで再生したり、スマートフォンで撮影した写真やムービーを直接保存することができますよね。しかも３台まで同時アクセスもできますよ。対応OSは、Windows Vista以降、Mac OS X 10.6以降、iOS 8.0以降、Android 4.2以降。無線でのやりとりは想像以上に便利だと思います。

SanDiskが7月14日に発売したスティック型フラッシュメモリ『Connect Wireless Stick』は、スマートフォンやタブレット、パソコンと無線でデータのやりとりできるというもの。たとえポケットや鞄の中に入れておいたままでも、無線LAN経由でファイルの保存やダウンロードが可能だということです。もちろんUSB 2.0コネクタで直接端末に接続することもできます。サイズは77×19×11ミリ(幅×奥行き×高さ)で、重さが21.76グラムだから重たくないし邪魔にもなりません。バッテリーを搭載し、駆動時間は最大で4.5時間もつのだそう。思ったより持続時間が長いですね。これなら長編映画も最後まで再生できてしまいます。容量は16・32・64・128ギガバイトがあり、価格は29.99～99.99ドル。日本での販売価格はまだ未定とのことですが、日本でも販売する予定になっています。例えば『Connect Wireless Stick』に保存した映画やドラマをスマートフォンやタブレットで再生したり、スマートフォンで撮影した写真やムービーを直接保存することができますよね。しかも３台まで同時アクセスもできますよ。対応OSは、Windows Vista以降、Mac OS X 10.6以降、iOS 8.0以降、Android 4.2以降。無線でのやりとりは想像以上に便利だと思います。

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スマートフォンを使っている人なら、一度は購入するであろうスマホカバーやスマホケース。もちろん自分のスマートフォンの機種にあったものの中から市販のケースやカバーを選ぶというのが普通ですよね。ネットを見ても本当にたくさんのスマホカバー、スマホケースを販売しています。最近私が注目しているのは、手作りオリジナルのスマホケースですね。クリアのカバーを購入してそこへスワロフスキーストーンを接着してゴージャスにデコレーションしていくケースとか、今人気の手帳型ケースも自分で作ることができるようです。他にも、手編みで作れるスマホカバーなんかもすっごく可愛いので注目しています。やっぱり毎日使うものですし、そのままでは無機質で味気ないスマートフォンを自分だけの一台にするために、オリジナルのスマートフォンケースっていうのはすごくいいと思います。最近、私の友人はデコスイーツ満載のスマホケースにチェンジしたばかり。話を聞いてみるとそのデコスイーツは友人が全部手作りしたそうで、本当に美味しそう。それを市販のケースにうまくくっつけてスマホケースにしているようです。ちょっとした一工夫で世界に一つのスマートフォンになりますね