SDメモリーカードの本当の寿命は?

SDカードに写真や音楽データを保存しているという人は多いが、実はSDカードに大切なデータを保存しておくということは、非常に危険な行為といえる。何故かというと、SDカードやマイクロsdカードはあまり長期保存には向かない記録メディアだからだ。非常に高い確率で、2、3年後にはデータが消失してしまうか、SDカード自体を認識しないといったことが発生する。SDカードなどのフラッシュメモリー系を製造販売している会社にはサンディスクや東芝、ソニーなどのメーカーがある。これらメーカーではSDカードの寿命は通常、5年から10年程度と言われているが、実際は2年から3年程度がひとつの目安になるだろう。SDカードやマイクロSDカード、USBメモリーなどはフラッシュメモリー系と呼ばれており、電気によってデータの読み書きを行っている。特徴としては、記録メディア全体にデータを分散し書き込むため、ハードディスクのように特定箇所が読めないといったトラブルが発生しづらいメリットはある。一方で、一旦、読み込みや書き込みエラーが発生すると、あらゆる箇所で読み込み書き込みエラーが発生するため、保存してあったデータが全滅してしまったり、万遍なくデータが破損しているといったトラブルが良くあるのだ。一方、CD-RやDVD-Rなどは、温度や湿度、ホコリや日光などを管理しながら保存しておけば数十年はデータの保存が可能とも言われている。そのため、長期に渡ってデータを保存するなら、SDカードなどのフラッシュメモリー系ではなく、CD-RやDVD-Rなどを使った方が安全だ。

Posted in 未分類 at 1月 25th, 2017. No Comments.

ソフトバンクスマホで子育てサービスが!

ソフトバンクスマホでこれから子育てにも十分活用できるようになるかもしれません。
ソフトバンクでは、これからスマホで子供の居場所が分かるようになります。
育児支援として、このサービスをスタートさせたようですよ。
なんとソフトバンクスマホを使用する事で、園で撮影をした写真や必要なものを購入できるようになるのです。
また、帰宅する園児の居場所をスマホで検索ができるようになるそうなのです。
スマホは位置情報などスマホがあれば探せるのですが、こういうサービスが大幅に活用できると嬉しいものですね。
また、このサービスを利用すれば保護者同士が連絡を取り合う事だって可能だそうですよ。
園などにいれば、保護者同士が連絡先が必要な時分からなかったら困りますよね。
しかし、このようなサービスを利用すれば、これから保護者同士もコミュニケーションができるようになったりでいいものですね。
アプリを利用すれば、小型の無線通信機器を持たせることでどこにいるのかを把握する事ができるようです。
子供の居場所がしっかりと分かるのは本当に安心できますね。
これからこのような子育てアプリなんかが活用たくさんされるようになれれば嬉しいです。

Posted in 未分類 at 1月 24th, 2017. No Comments.

iPad Pro 9.7とApple Pencilは、ノートと鉛筆のような感じで使える

感覚的な話なので、説明が少しむずかしいのですが、自然な感じでノートに文字を書いていくのと似たような感じで、考えながらWordに書けるということです。おそらく、キーボードで考えながら書いていくというのは、文字を頭の中のどこかでキーの配列に変換しているところがあるでしょう。それがなくて、鉛筆で自分が文字を書いている、そういう感覚に変わるのです。デジタルの「ノート」と「鉛筆」に近い感覚と言えるかもしれません。もちろん、まったく同じというわけではないのですが、iPad Pro 9.7とApple Pencil、これはかなり良い感じなのです。「コンセプト」という絵を描けるアプリを使って、図解することとこの点が良くわかるのです。この「コンセプト」というアプリは、絵も描けるというか、建築やイラストのためのアプリで、有料版では、描いたパーツを移動させたりすることも簡単にできるのでちょっとした絵を描きたい人にはとても優れたアプリと言えます。手描きで描ける図解に使える、なかなかいい感じのアプリがなかったのですが、 この「コンセプト」はかなりいいです。外出先でも、すぐにネットを使いたいという人でしたら、iPhoneがあれば、テザリングができるのがうれしいところです。

Posted in 未分類 at 1月 12th, 2017. No Comments.

スマホの新機種がなかなか購入できず

今年は新機種のスマホを購入となっても困った方がいたと思います。
その理由として総務省の実質0円の監視が厳しくなった事ですよね。
そういう事もあり携帯会社の方も、実質0円ができない状態でスマホ端末販売に困っていました。
スマホの利用料金を安くするためには、やっぱり端末の金額が重要になってきますよね。
しかし、その端末の価格を0円にできないという事もあり、新機種スマホ購入すれば負担になってしまう方もいたと思います。
スマホも今では新機種を購入するのがなかなかできなくなってしまいました。
そんな端末が売れない中でも、スマホ会社では色々な対策も考えているようです。
今年はソフトバンクの無料券が話題になりましたね。
ソフトバンクで毎週のように無料券が利用できるものでした。
また、データ量を大きく使用ができるようになったりと、スマホの使用をしやすくなった所もありましたね。
来年も携帯会社では色々なサービスをしてくれる事を期待しておきたいですね。
来年は新しいスマホを購入することを検討しているので、お得に購入できるようだったらいいなと思います。
やっぱりスマホの月額料金に注目しておきたいですね。

Posted in 未分類 at 1月 8th, 2017. No Comments.

スマホゲームの「グランブルーファンタジー」

人気スマホゲームの一つに「グランブルーファンタジー」というゲームがあります。
このスマホゲームはテレビCMでもお馴染みの「グラブる?」という人気フレーズで有名なゲームです。
ファンタジーの世界観を持つ王道RPGになっていて、伝説の島である「イスタルシア」を目指して仲間たちと冒険します。
プレイヤーは「騎空士」になって物語を進めていき、仲間やアイテム、武器などを入手しながら強化させていきます。
敵とのバトルはサイドビューのターン制で行われますので、迫力満点のバトルシーンを見ることができますし、見やすいので誰でも楽しめると思います。
また、HP(ヒットポイント)が0になると戦闘できなくなりますし、逆に敵を戦闘不能にすれば勝ちになります。
しかし、主人公や仲間全員が戦闘不能になったら負けになってしまいます。
編成するパーティはジョブやキャラクター、武器や召喚石の4つの要素があります。
それと、ストーリーモード以外にマルチバトルと共闘クエストというバトルがあります。
どちらも複数のプレイヤーが参加できます。
マルチバトルはボスと戦うことができ、他のプレイヤーに助けてもらうこともできます。
共闘クエストは2人~4人でルームを作って楽しむことができます。

Posted in 未分類 at 1月 6th, 2017. No Comments.

ウェアラブルの「Withings Activité」

ウェアラブルは多くの人に注目されていますが、その中でも「Withings Activité」というスマートウォッチがすごく注目されています。
このウェアラブルはパリでデザインされて最高級のスイス時計の素材を使用しています。
文字盤に高品質なスイス製文字盤が採用されています。
その文字盤はオレンジ色がアクセントの光沢感があるブラックと、ブルーが目を引く洗練されたホワイトの2色が用意されています。
また、ケースは傷がつきにくいドーム状のサファイアガラスと耐久性に優れた合金鋼製を採用していますので安心して使用することができるでしょう。
さらに防水ケースがボディを保護していますので水回りでも気軽に使用することができますね。
ベルトは柔らかくて高品質なバレニアレザーを使用して作られていて、ブラックとブラウンの2色から選ぶことができます。
そして、ユニークなアクティブトラッカーで健康なライフスタイルをサポートしてくれます。
睡眠トラッキングでは睡眠サイクルや入眠までの時間、目の覚めた回数をグラフに表してくれますので便利だと思います。
また、最長8か月使用できる標準ボタン型電池を使用していますので充電する必要がありません。
それに、スマートフォンに接続すれば自動的に正しい時刻が表示されますので時間を合わせる手間が省けます。

Posted in 未分類 at 1月 2nd, 2017. No Comments.

ソニーがXperia Xで4K録画機能廃止、「スマホに4K」はまだ早かった

Z5の撮影した4K動画をそのままの品質で観ることができる4Kディスプレイ搭載モデルまで発売されたわけですが、最新機種「Xperia X」シリーズではその存在そのものが無くなりました。ソニーはXperia Zシリーズでサポートしていた4K動画撮影機能について、Xperia Xシリーズでの搭載を見送ったのです。ソニーモバイルは搭載を見送った背景について、Xシリーズでは高速起動や被写体の動きを予測し、ブレのない美しい映像の撮影を可能にする「Predictive Hybrid Autofocus(先読みオートフォーカス)」を備えるなど、「速く正確に撮影できること」を最優先に考えたためと説明しています。また、ユーザーの過去の利用動向も踏まえて外したとしています。ちなみに4K動画を10分撮影した際に出来上がる動画ファイルのサイズはおよそ4GB(Xperia ZL2の場合)です。Xperia Zシリーズの本体メモリ容量(32GB)に対して大きすぎることや、現行の携帯電話ネットワークではそこまで大容量のファイルを扱い切れないことを考えると、確かに優先度が高い機能とは言いづらいのが現状なのです。昨年世界初となる4Kディスプレイを備えたスマホ「Xperia Z5 Premium」を発売したソニーですが、しかしメーカー各社が4Kスマホを発売する流れは生まれず、コンテンツも充実しなかった事を考えると、「スマホに4K」はまだ早いということのようです。

Posted in 未分類 at 1月 1st, 2017. No Comments.