ハイレゾ音源の再生向けとしてESS製のクアッドDACを搭載「V30+ L-01K」

音楽の再生では、前モデルから引き続き「Bang&Olufsen」によるチューニングを実施しました。前モデル同様に、ハイレゾ音源の再生向けとしてESS製のクアッドDACを搭載します。録音でも24bit 192kHzのFLAC形式で録音できる「HDオーディオレコーダー」が搭載されています。パッケージ同梱のイヤホンもハイレゾ再生に対応する。高音質でファイル容量を抑えたファイルフォーマット「MQA」の再生も可能です。Bluetoothでは、aptX HDなど高音質なコーデックがサポートされます。OSは、グローバルモデルはAndroid 7.1を搭載して出荷されているのですが、ドコモの「V30+ L-01K」はAndroid 8.0がプリインストールされ出荷されます。インカメラで顔認証機能を利用可能で、背面には指紋認証センサーを兼用する電源ボタンが配置されます。ディスプレイには、予めを決めた順番でノックする「ノックコード」を設定でき、端末を机に置いて背面が塞がった状態でもセキュアに画面ロックを解除できるとのことです

Posted in 未分類 by admin at 1月 10th, 2018.

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