シャドウバンが起きた時の対処方法とは?
XやインスタグラムなどのSNSではアカウントや投稿が他のユーザーに表示されなくなる「シャドウバン」が起こることがあります。ここではシャドウバンが起きた時にどのように対処すればよいのかについてまとめてみましょう。
【シャドウバンになる原因とは?】
シャドウバンになってしまう原因はいくつか考えられます。まとめてみましょう。
<スパム行為をしている>
同一のアカウントから同じ内容の投稿やDM、コメントを大量に生成したり、複数アカウントをまたがって同じ投稿をしていたりする場合はスパムと認識されてしまうため、シャドウバンされてしまう可能性があります。また短時間にフォロー、フォロー解除を繰り返す行為や、自動化ツールを使っていいね!やコメントをすることもシャドウバンされるリスクが高いです。
<不適切な投稿内容やプロフィール内容>
過激、差別的、暴力的、違法性のあるもの、性的、著作権違反などXやインスタグラムの規約に反する内容などの投稿を繰り返しているアカウントに関しては、シャドウバンの対象になる可能性があります。投稿だけではなく、プロフィールやアイコン、プロフィール文、プロフィールリンクなどに不適切な内容がある場合もシャドウバンの対象になる可能性があるので注意しましょう。
<投稿やアカウント単位で他のユーザーに通報されている>
Xでは不適切な投稿やアカウントをX側に通報することができます。多くのユーザーから通報されてしまった場合は、シャドウバンされる可能性があります。
<自動化ツールやBOTなど同じ操作を繰り返している>
BOTや自動化ツールなどを使って、他ユーザーに対してある操作(無害・有害どちらも)を繰り返していると、悪質なスパムボットだと認識されてシャドウバンの対象となる可能性が高いです。
【シャドウバンを解除する方法はあるの?】
シャドウバンを解除する確実な方法というのはありません。ただしシャドウバンが疑われる際に行うとよいとされる対処方法はいくつかあります。シャドウバンが疑われる際の基本的な方法は以下の通りです。
<原因として考えられる操作を停止する、投稿を削除する>
シャドウバンの原因を再確認して、原因として考えられる操作を停止しましょう。スパム操作や自動化ツールは停止します。また規約や法律違反になるような表現や投稿がある場合には削除しましょう。
<72時間は最低でも待ってみる>
原因として考えられる操作を停止し、削除した後は最低でも72時間は待ちましょう。その間は不要な投稿はせずに町、シャドウバンと思われる現象が解除されるかどうかを検証してください。
<問い合わせ・異議申し立てをしてみる>
嫌がらせによる通報が考えられる場合や、凍結された場合のみ本部への問い合わせや異議申し立てをしましょう。ただし投稿が表示されづらくなった、前よりも投稿への反応が少なくなったという問合せでは意味がありません。そのようなケースはシャドウバンではなく、投稿の質が低くてアルゴリズムに評価されていないだけに過ぎないことが多いです。問合せする必要があるケースとしては「他ユーザーからの嫌がらせ行為によって通報されている懸念がある場合」や「アカウントが凍結されてログイン・アクセスできなくなった場合」などです。
第三者による嫌がらせによって通報が増えて、アカウントがシャドウバンされている可能性がある場合は問合せが可能です。「どのような問題がありますか?」という選択肢で「あるアカウントが私または他の利用者に嫌がらせしています」を選択しましょう。
アカウントが凍結されてログイン・アクセスできなくなり、異議申し立てをしたいという場合にも異議申し立てが可能です。「どのような問題でお困りですか?」という質問に対しては「アカウントのロックまたは凍結に関する異議申し立て」を選択しましょう。
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