マイクロソフト、共同で手描きできるコラボアプリ「Whiteboard」を発表

Microsoftは上海で現地時間5月23日に開催したイベントで、「Windows 10」向けの「Whiteboard」アプリを発表しました。まずは「Surface Hub」でプライベートプレビューとして提供し、年内に「Surface Studio」「Surface Pro」など他のWindows 10デバイスにも拡大する予定です。Whiteboardは共同作業による記入、ジオメトリ認識、表への変換、表中の自動シェーディングなどの機能を備えます。「Office 365」ユーザーのみが利用できる機能も用意するということです。Microsoftの新型Surface Proとともに発表されましたが、ホワイトボード市場は競争が激しくなっています。例えばGoogleは同日、「Jamboard」の販売を米国で開始しています。Jamboardは、手書き、スケッチ、写真などの機能を組み合わせたアプリも備えます。MicrosoftはWhiteboardだけでなく、インク技術を改善したことも発表しました。最新の「Surface Pen」では、4096段階もの筆圧感知でユーザーの筆圧に反応するとのことです。これまでの1024段階から大きく改善しました。また、ペンの角度に合わせてインクの太さやテクスチャが調節されるようになり、Surface Penは、Officeアプリで利用する際には「遅延がゼロに近い」状態を実現するということです。「Word」「Excel」「PowerPoint」のユーザーは、「虹」「銀河」「溶岩」「海」「ゴールド」「シルバー」などのインクエフェクトを選べるようになります。最新のOfficeアプリには、お気に入りのペン、鉛筆、ハイライターのギャラリーが含まれており、アプリとデバイスが変わっても同じものを利用できます。

Posted in 未分類 by admin at 7月 16th, 2017.

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