スマートフォン

“今回は、OPPOの人気スマートフォン「OPPO A73」についてご紹介したいと思います。大きな魅力は、4眼カメラに有機ELディスプレイを搭載しているのに本体価格は驚きの3万円台という低価格モデルであること、OSはandroid10をベースとしたColorOS 7.2で、6.44インチの有機ELディスプレイを搭載しているため画面も非常に綺麗です。生体認証も顔認証だけでなく指紋認証にも対応しているので、外出先でも使いやすいです。
そしてカメラは、1600万画素のメインカメラをはじめ800万画素の超広角カメラと200万画素のポートレートとモノクロ機能を搭載しているので様々な撮影を楽しめます。細かな調整をしなくてもAIが自動で適切な仕上がりを認識してくれる「AIダブルスカラー」搭載なのでカメラ初心者の方にもおすすめです。そして「AIビューティー機能」が搭載されているので、簡単に美しく撮影することができます。そして四眼レンズならではといえる夜間でも顔の明るさを保持したまま、美しく撮影できる「ナイトモード」もおすすめです。夜景を綺麗に撮りたい方、夜の街を美しく綺麗に撮りたい方は是非試してみてください。
また本体を購入したら、急速充電に対応したACアダプターやイヤフォン、そしてUSBケーブルの他にクリアケースとスマホを傷つけないようにしてくれる保護シートも付属されるので購入したその日から安心して使える点も魅力ですね。
男性女性、年齢性別を問わず気軽に使えるスマホをお探しのライト層がターゲットになっている今回の「OPPO A73」を是非、検討してみてはいかがでしょうか。
本体価格が約3万円と低価格なのでお試ししやすい点も魅力です。ただ、これだけの価格に抑えるとなると必要最低限のスペックに限定して入れてあるとも言えるため、あれもこれも詰め込んだスマートフォンというよりは、日常生活の中で最低限必要な機能を上手に取り入れたスマホと言えるでしょう。
普段、あまり動画をみたりゲームをしない方、SNS閲覧やメール、電話、インターネット検索が多いという方におすすめします。
もしいくつか気になっているスマホがあれば、CPUに何を搭載しているか、カメラのスペックやデザイン、使いやすさを比較しながら検討してみるといいですね。年齢層を選ばない、基本機能が搭載されたスマートフォンです。是非候補に入れてみてはいかがでしょうか。”

“今回は、2019年11月時点で世界最軽量のスマートフォンを言われる「AQUOS zero2」をご紹介したいと思います。AQUOSシリーズは、今までも様々なスマートフォンが発売されていますが今回は、持ち運びのしやすさにこだわった軽量スマホとして登場しています。普段からプライベート以外で仕事でも使うことがある方、なるべく持ち運びしやすいスマートフォンをお探しの方におすすめします。
それでは、具体的なスペックや魅力についてみていきましょう。141gと軽量スマホでありながら、ディスプレイは6.4インチのフルHD＋の有機ELディスプレイなので非常に見やすく使いやすいです。また本体は、背面ディスプレイが丸みを帯びたラウンド型になっているので持ちやすく、握りやすいといった特徴があります。仕事などでスマホを長時間使う方もこれなら安心ですね。
また画面は、大きくて見やすいだけでなく美しさと明るさを両方兼ね備えた10億色の色彩ディスプレイになっています。有機ELディスプレイならではの美しい発色と明るさによって、映し出す被写体をより美しく鮮明にとらえてくれます。普段から動画を見る方、スマホでげゲームされる方にも嬉しいですね。特にカメラで撮影をされる方にも、画面が美しいとそれだけで綺麗に撮れるのでおすすめです。
ちなみにアウトカメラは、1220万画素と2010万画素のデュアルカメラを搭載、インカメラも800万画素あるので基本的な撮影であれば十分なスペックと言えます。SNSに頻繁に写真を載せたり、カメラ性能に特別こだわりがあるという方でなければ十分楽しめるでしょう。また141gと非常に軽量なので片手で操作して撮影できる、といった点も魅力です。荷物を持っていても撮りたいと思った瞬間を逃さずにさっと撮影できるのは、軽量スマホAQUOS zero2ならではの魅力と言えます。そしてこの軽さで3130mAhの大容量バッテリーを搭載しているので、長時間使っても安心して使えるのでなかなか充電ができない日にも快適に使うことができます。
スマホはなるべく軽くて使いやすいものがいい、持ち運びに便利なスマートフォンをお探しの方は是非検討してみてください。これだけのスペックを搭載しながら、防水防塵にも対応した安心安全のスマートフォンです。万が一の場合にも安心して使えるという点も大きなポイントなので、是非候補として考えてみてくださいね。”

“2020年秋モデルとして発売予定の「Google pixel5」について見ていきましょう。Pixel5は、皆さんもよくご存知のGoogleが開発しているスマートフォンで2020年10月に最新モデルが発売予定となっています。
画面サイズは、6.0インチの大画面ディスプレイにフルHD+を搭載し、本体の厚さは約8mmで重さは151gと非常にコンパクトで使いやすい大きさになっています。CPUもsnapdragon765Gを搭載しているので、動作もサクサク非常にスムーズです。処理性能の高いスマートフォンをお探しの方、Pixelシリーズをお使いの方で最新のスマートフォンを使いたい方は是非検討してみてください。
6.0インチの有機ELディスプレイにF値1.7を搭載しているので画面はかなり明るいです。スマホを使うなら、明るく見やすい画面が良いなという方にもおすすめします。
本体カラーは、ジャストブラックとソータセージというグレーがかった色合いの二色がラインナップされています。他の人とかぶらない個性的な色がいい、という方にはソータセージをおすすめします。
カメラは、1600万画素のメインカメラをはじめとした1220万画素のデュアルレンズ搭載、LEDフラッシュやOISといった光学手振れ補正機能も搭載しているので、初心者の方でも簡単に美しい撮影が可能です。その他、LEDフラッシュやデュアルピクセルPDAFにも対応、前面カメラは800万画素あるので自撮りをよくされる方も満足のいく撮影ができるでしょう。
またBluetoothやGPS機能、指紋認証センサーにも対応しているのでセキュリティーも万全です。屋内でスマホを使う方はもちろん、屋外で使うことが多い方も防水機能搭載なので水回りで使う時も安心して使うことができます。スマホがちょっと水に濡れてしまう、といった場合はもちろん、水面下でも使用できるようになっているので安心して使えます。特に普段から水回りでスマホを使うことが多い方は、防水機能がついているか気になるかと思いますがこれから発売されるpixel5なら安心ですね。
そして何といってもpixel5は、18Wの急速充電に対応している点やコードを繋がなくても充電できるQiワイヤレス充電や、リバースワイヤレス充電にも対応しているところが大きな魅力となっています。例えば、充電がなくなってしまった他の端末をスマートフォンの上にのせるだけで充電することができるので、旅行先などでも非常に重宝します。うっかり充電機を忘れてしまった、という方がいても安心して充電することができますね。
そして高速通信5Gに対応しているので、外出先でもお気に入りの動画や映画を超高速でダウンロードして楽しむことができます。使いたいと思った時にいつでも瞬時に楽しめる、というのは今までにないpixelシリーズの魅力と言えるでしょう。
是非一度検討してみてはいかがでしょうか。”

“現在も5G対応スマートフォンは、テレビやネットで騒がれているモデルなのですが、その中でも「Galaxy A51 5G」の人気が急上昇しています。私の個人的な感想も載せているので、これからGalaxy A51 5Gの購入を検討している方は、良ければ記事を参考にしていただけると幸いです。
そもそもGalaxy A51 5Gは、Samsung製スマートフォンの最新機種です。Galaxy A71 5Gのように、Galaxy A51 5Gよりさらにパフォーマンスが進化しているものもありますが、Galaxy A51 5G、A71ともに「ハイスペックスマートフォンであるのは確か」なので、安いほうを購入したい人にはGalaxy A51 5Gがオススメとなります。
Galaxy A51 5Gは、「Galaxy S20シリーズに該当する5G対応スマートフォン」で、5Gとは5G通信を利用できることを意味します。スマートフォンについて疎い人には、「4G？5G？」となってしまいますが、4Gの頃は大量のデータをまとめて通信することに限界のある仕様でした。こちらを大幅に改善したものが5G通信と呼ばれるもので、Gは「GENERATIONの略称」となります。つまり、4世代の通信規格が5世代の通信規格になることによって、飛躍的進化を遂げることができたというわけです。実際のスペックも破格で、5G通信になることによって4Gの時の10倍以上の通信が可能となりました。
これによって「映画のストリーミングにかかる時間が大幅縮小」、「複数の人とつながるオンラインサービス」の利用でフリーズするなどのトラブルを抑えられるのです。良いことづくし・・・のように感じるかもしれませんが、そもそも5G対応スマートフォンの多くは10万円前後もするハイエンドモデルばかりです。そのため、7万円を切る価格帯で販売されているGalaxy A51 5Gは、コストパフォーマンスに優れるという評価を受けています。
Galaxy A51 5GのSoCですが、「5Gモデムでは初となるExynos 980搭載」のため人気が高いです。SoCについて詳しくない人にはさっぱりなデータですが、こちらはAnTuTuスコア上で、「Snapdragon 835・845の中間のスコアをマークしている」のです。つまり、最新のSoCが導入されているハイスペックスマートフォンが、7万円を切る価格帯で購入できる・・・、それがGalaxy A51 5Gとなります。ただしGalaxy A51 5Gは、ミリ波非対応のスマートフォンとなるので、こちらについても事前に知っておいたほうが良いでしょう。
Galaxy A51 5Gのその他の特徴としては、「画面内指紋認証に対応、ディスプレイの解像度はFHD+」となっているところです。ハイエンドモデルの5G対応スマートフォンであれば珍しくない仕様ですが、ミドルレンジモデルでは希少なので、Galaxy A51 5Gは世界的に評価されていることにも納得できます。
気になる価格、Galaxy A51 5Gは499.99ドル（約5万3500円）、Galaxy A71 5Gは599.99ドル（約6万4500円）です。”Galaxy A51公式サイトはこちら

“今回は、Xperia1Ⅱのカメラアプリ「Photography Pro」についてご紹介します。Photography Proとは、Xperia 1 IIのにアプリとして搭載された写真撮影をより美しく魅せてくれる写真特化アプリのことです。
このアプリを使って撮影するだけで、まるで一眼レフで撮影しているかのような美しい映像をカメラに収めることができます。今までのスマートフォンは何だったの、と思うくらい綺麗な映像を楽しむことができます。
Photography Proのマニュアルモードなら、一眼レフで撮影したような本格的な写真撮影を簡単に楽しむことができます。また、オートHDRによる写真を複数枚合成したような今風の夜景撮影も簡単に行えるようになりました。
被写体を撮影した時に何も加工していないRAWデータとして、未加工、手を加えられていない状態で保存することができるため、写真家の方はプロのかたはまずRAWデータとして記録に残します。その後に、Right roomなどのアプリから現像するのです。
ただし、Photo Proは動画撮影には非対応となっているので注意が必要です。写真でも綺麗な加工が出来るなら、動画でも同じではと思う方も多いのですが、残念ながら動画撮影はできないのです。それでも、基本のスペックを備えながらカメラ性能にこれだけ長けたスマホなら、十分コスパも良く使いやすいです。
4000mAhの大容量バッテリーに二年間使っても劣化しにくく、長持ちする「いたわり充電」によって大切なスマートフォンを長期間使うことができます。またユーザーが充電する時間帯を学習し、その時間になったら充電が完了する直前に満了になるようにするなどSONYならではの様々な機能が満載です。
特にXperia1Ⅱは、タッチ精度に非常に優れているので例えば、洗面所や台所と言った水回りで手が濡れてしまっても快適に操作することができます。また防水性能はIPX5/8に対応しているため、万が一にスマホが濡れてしまっても安心して使うことができます。
また本体側面に搭載された電源ボタンに指紋認証がついているので、本体を握る動作をするだけでそのままロックを解除することができます。また登録できる指紋のパターンは、最大で5パターンまであります。親指や人差し指など登録しやすい指以外にいくつか、違う指でも登録しておけばセキュリティはばっちりですね。
このようにXperia1Ⅱは、カメラ機能においてまるで一眼レフで撮影したような美しい撮影が簡単にできます。文字も大きく見やすくて操作しやすいので、新しいスマホとしてとてもおすすめです。
カメラ機能を重視たスマホ選びを考えている方も是非検討してみてはいかがでしょうか。”

“次期スマートフォンとして注目されている「Huawei P50」についてご紹介したいと思います。Huaweiスマホは、今までにも様々な新しいデザインのスマートフォンを開発してきました。日本でもHuaweiシリーズのスマートフォンを使用している方も多いと思います。これから新しいモデルに買い替えを検討している方、Huaweiの最新モデルが気になっている方も是非参考にしてみてください。
噂になっているHuawei P50は、なんと光学レンズではなく「液体レンズ」を搭載する今までにない全く新しいスマートフォンなのです。液体レンズといえば、皆さんはどんなイメージがありますか。実際に液体レンズは、顕微鏡やドローンなどで使われており全く新しいレンズではありませんが、まだスマートフォンでは使われていません。
液体レンズとは、名前の通りレンズが液状になったもので機械的または、電子的に形を変更することでフォーカスや焦点距離、被写界深度の変更をより、スピーディーに速く行えるというものです。この液体レンズを使うことで、オートフォーカスや画像の安定化が更に進み、衝撃や落下によるモーターの安全性も向上するということです。
確かに、スマートフォンを落としてしまいレンズを傷つけてしまうと一気に粉々になってしまいます。そうなると、せっかく購入したスマートフォンも使えなくなってしまう、ということになりますが、液体レンズならもともと液体でできているレンズを使うため、割れにくく安全性があります。
このHuaweiは、この液体レンズの特許申請を2019年12月25日に申請し、既にに2020年4月に承認されています。そこで次期スマートフォンとして注目されている「Huawei P50」にこの液体レンズが搭載されると予想されているのです。
今までにない新しい液体レンズが搭載されれば、より安全に安心して使えるだけでなく焦点距離の変更も今までよりも早くなると考えれば、機体が高まりますね。
ちなみに同じPシリーズのP30 liteは、ブルーライトカットを施した目に優しいスマートフォンで、AI機能も搭載しており自動で簡単に綺麗な撮影が出来ると好評でした。実際に使うユーザーのことを考えながら、最新の技術を搭載したHuaweiの最新スマートフォン、液体レンズ搭載ということで益々期待が高まりそうですね。是非新しく買い替えを検討している方は参考にしてみてください。”

“Xiaomiのサブブランド、Redmiから発売される最新スマホ「Redmi K30 5G 极速版」についてご紹介したいと思います。日本でもお馴染みのシャオミのサブブランドということで、気になっている方も多いのではないでしょうか。今回登場するRedmi K30 5G 极速版は、前モデルであるRedmi K30と同様、本体前面に2つのレンズを搭載し、背面には4つのレンズが搭載されています。画面は、20:9比率と見やすく、時間がない時にもすぐに充電できる30Wの急速充電に対応しています。
そして今回新しくなった点は、SOCに5G対応のsnapdragon768Gを採用している点です。話題の5G通信に対応したスマートフォンということで、今後も更に注目される一台になるでしょう。またREDMI K30と比べると、CPUクロックが2.4Hzから2.8Hzに改善された点や、GPUパフォーマンスが全体の約15%向上している点を含めてみても、かなりスペックが向上していることが分かります。
ちなみに前モデルであるRedmi K30は、2019年12月に発売されたsnapdragon730gを搭載するミッドレンジスマートフォンです。本体価格は2万5000円からと安価でありながら、6400万画素の広角カメラをはじめ800万画素の超広角カメラとマクロカメラ、200万画素のポートレートモードに対応した四眼レンズとなっています。バッテリーも4500mAhあるので、バッテリー持ちを心配することもありません。
前モデルがこれだけのハイスペックなスマートフォンであることから、今回発売されるRedmi K30 5Gは期待が高まりますね。ちなみにRedmi K30 5G 极速版も、Redmi K30同様に6400万画素のメインカメラに加え、800万画素の超広角カメラと500万画素のマクロカメラ、200万画素のクアッドカメラの四眼レンズとなっています。更に本体前面に2000万画素のメインカメラと200万画素の深度センサーが加わり、ハイスペックなスマートフォンであることが分かります。
気になる価格は、RAM6GBで128GBのストレージでおよそ3万1000円からということなので、非常にコスパも良く高性能なスマートフォンとなっています。本体カラーは、爽やかなブルーをはじめ、ホワイト、パープル、ミントアイスブルーの四色展開となり、期待が高まります。発売日は、2020年5月ということなので詳しい情報が気になる方は是非公式HPをチェックしましょう。”

“「UMIDIGI S5 Pro」は、最近のスマートフォンとしては珍しいポップアップ式カメラを搭載しています。中国のスマホメーカーUMIDIGIによって開発されたフラグシップモデルで、本体背面にトリプルカメラと深度センサーを搭載しています。またデザインは、ノッチのないベゼルレスディスプレイを実現したすっきりとした印象になっています。画面上部にあるインカメラをポップアップ式にすることで、最大限に映像を楽しめるようになり動画やゲームをより快適に楽しめる、といった特徴があります。
普段はインカメラが画面の中に収納されているので、スマートな印象です。自撮りをする時などインカメラが必要な時にだけ、作動するので無駄な動きもありません。普段からスマホで動画や映画を見る方にも嬉しいデザインと言えるでしょう。ただ、最初はポップアップ式に慣れていないと戸惑ってしまう方もいるでしょう。スマホを傷つけたくなくて、専用のケースを使っている方は注意してください。ポップアップ式カメラがきちんと作動するように、画面上部に穴が開いているものを選ぶことが大切です。
UMIDIGI S5 Proのカメラは、4800万画素のメインカメラに1600万画素の120度まで対応の超広角カメラがついています。更に小さなものでも綺麗に撮れる500万画素のマクロカメラが搭載されているので、カメラ性能を重視して選びたい方にも満足の一台となっています。マクロカメラを使うと、小さなものまではっきりくっきりと撮影することができるので、SNSに写真をアップされる方や、育てている植物の写真をカメラに収めておきたい方にもおすすめです。更に夜の夜景も綺麗に撮れるナイトモード付なので、昼間だけでなく夜の撮影も楽しむことができます。ポップアップ式になったインカメラは、1600万画素なので自撮りもより美しく、AMOLEDディスプレイなので綺麗な映像を楽しめます。画面サイズも6.39インチと大きすぎず小さすぎない使いやすいサイズとなっています。
本体カラーはブルーとブラックの二色がラインナップ、全体的にシンプルでおしゃれなデザインになっているので、年齢を問わずどんな方にも使って頂けます。またバッテリー容量が4680mAhと大容量ながら、本体価格は3万2500円ほどになると予想されておりかなり格安で最新のポップアップ式スマホを楽しめます。これから新しいスマホに買い替えを検討されている方は是非検討してみてはいかがでしょうか。”コンピュータ、周辺機器、モバイルデバイス用の新しいコネクタ、USB-C™コネクタが登場しました。USB Type-C™とも呼ばれ、単なるUSBをはるかに超えています。以前のものとは異なり、USB-Cコネクタにはさまざまな利点があります。what-is-usb-type-c

“シャオミの新しい5眼スマホ「Mi Note 10」のカメラ機能について、詳しくみていきたいと思います。今までトリプルレンズやクアッドカメラを搭載したスマートフォンは多く、見かけるようになりましたがまだ5眼レンズというのは非常に新しいです。綺麗に撮れるスマホが良い方、最新のスマホに買い替えたい方も是非検討してみてください。
ちなみにMi Note 10は、snapdragon730ℊと搭載したミッドレンジモデルです。かなりハイスペックなスマホを常時使っている、という方でなければスクロール時の動作に不便を感じることはないでしょう。日常使いとして使う分には、問題ないレベルなので安心してください。
何よりもMi Note 10の優れている点は、5眼レンズにふさわしい5260mAhという大容量バッテリーを搭載している点にあります。大容量になった分だけ、充電に時間がかかるのでは、と心配される方も安心の急速充電対応になっています。30Wの急速充電に対応しているので、外出時でもすばやく十分な充電が可能です。これだけバッテリー容量があると、数日間充電しなくても持つのではと思う方も多いでしょう。ただ電池持ちはびっくりするほど良い、という訳でなないのでどちらかというと、毎日こまめに充電してゲームなどでがんがん使う、という使い方がおすすめです。もし何日も充電せずにそのまま使いたい、という方には少し使いづらさを感じるかもしれないので、注意してください。
またカメラは、1億800万画素のメインカメラをはじめとする、超広角レンズに夜景モードが加わり、マクロカメラ、2倍と5倍の望遠カメラの五つのレンズとなっています。レンズの数でいうと、かなり優れたスマートフォンというイメージですが、実際一億画素のレンズで撮影してみると、撮影をした後すぐに画像を保存する処理がはじまり、そこから数秒間次の動作をすることができない、というデメリットもあります。確かに1億を超える画素数を搭載しているので時間がかかってしまうのは仕方ないことなのですが、次々に被写体にカメラを向けて撮影したい、という時には不向きかもしれません。
それでも東京駅のような明るさと細かいシルエットが見たまま、明るい場所と暗い場所の影の明暗もくっきり映し出せるそのカメラ性能は、非常に優れていると言えるでしょう。是非気になる方は、手にとって試してみてください。”

折り畳み式スマートフォン「Galaxy Z Flip」が既にネット上で完売した、と発表されています。Galaxy Z Flipは、スマートフォンとしては珍しい折り畳み式で日本では、2020年2月18日から予約受付が開始され2月28日に発売日初日受付分の引き渡し分が素手に配布されました。現在は、ネット上で購入できる分は全て完売となっており、折り畳み式スマートフォンが日本だけでなく世界でも注目される人気機種となっています。日本では、auのみの取り扱いとなっています。本体価格は11万9600円なので、決して安いスマートフォンではありません。開いた状態は普通のスマートフォンですが、折りたたむとコンパクトな正方形になる可愛らしいデザインです。折りたたんだ状態でも、約1.1インチのサブディスプレイが搭載されているので通知を確認することもできます。持ち運びに便利な新しい折り畳み式のスマホを使ってみたい方は、最新情報を公式HPで確認しましょう。